- NEW2019.9.3 RDS関連の4つのタスクでOracleとSQL Serverがサポートされました
AWS運用かんたん自動化ツール
「opswitch」

opswitchでできること
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EC2RDS
インスタンスをスイッチで
起動・停止 -
EC2EBSRDS
もしもの時のための
バックアップ作成 -
EC2EBS
リージョン間コピーで
災害対策も -
EC2RDS
うっかりを防ぐ
リソースの止め忘れチェック
アカウント連携ですぐにスタート
お使いのAWSアカウントとopswitchを連携させるだけで、どなたでもすぐに始められます。
サイトから簡単に設定
ジョブを実行するための面倒なスクリプト作成・設定は必要ありません。

複数AWSアカウントを統合的に管理できる
ご利用中のすべてのAWSアカウントを連携して、社内の複数プロジェクトで横断的にジョブを設定できます。

こんなお悩みを解決します!
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複数のAWSアカウントでたくさんのEC2インスタンスを運用しているが、個別にバックアップの設定をしていて運用が大変。
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インスタンスの止め忘れが無いか心配。自動的にチェックして無駄なコストを削減したい。
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バックアップの世代管理や、正常終了の判定、リトライ処理などをやりたいが、開発スキルが必要で手がつけられない。
opswitchのサービス仕様
タスク一覧
インスタンスの起動・停止 | Amazon EC2 / Amazon RDS ※1 |
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バックアップの取得 | Amazon EC2 / Amazon EBS / Amazon RDS ※1 |
バックアップのリージョン間コピー | Amazon EC2 / Amazon EBS |
インスタンスタイプの変更 | Amazon EC2 |
インスタンスの削除 | Amazon RDS ※1 |
バックアップからの復元 | Amazon RDS ※1 |
チェック | リソースの止め忘れチェック / セキュリティチェック ※2 |
※1 サポートされているDBエンジンはMySQLとPostgreSQL、MariaDB、Oracle、SQL Serverになります。
Amazon Aurora MySQLとAmazon Aurora PostgreSQLはサポートされておりません。
※2 insightwatchのセキュリティチェックを定期実行する機能です。insightwatch は無料でお使いいただけます。
ジョブ機能
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実行スケジュールは月次、週次、日次、1回だけ実行、都度実行から選べます。用途に応じて柔軟に設定できます。
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EC2バックアップとEBSスナップショット、RDSのDBスナップショット作成、DBインスタンス削除、DBスナップショットからの復元等を組み合わせて実行できます。
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実行対象のリソースはタグで指定できます。さらに、ジョブの実行履歴や、処理時間、詳細なログも見られます。実行結果をメールで受け取ることもできます。
動作確認環境
PC | ブラウザ Google Chrome(最新バージョン) |
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運営会社クラスメソッドについて
クラスメソッドは、AWS導入運用支援において1,200社様、4,000アカウントの実績があり、MSP、パブリックセクター、サービスデリバリー(12)の認定を受けています。技術者の取得した資格数は500を越え、日々更新されています。
2019年には国内8社のみの最上位コンサルティングパートナーの中でパートナー・オブ・ザ・イヤーに選出されました。
クラスメソッド オフィシャルサイト