AWS運用かんたん自動化ツール
「opswitch」

opswitch

opswitch(オプスウィッチを使えば、AWSでのジョブ実行を
誰でも簡単にスケジューリングできるようになります

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opswitchでできること

  • opswitchでできること1
    EC2RDSDocumentDB

    インスタンスをスイッチで
    起動・停止

  • opswitchでできること2
    EC2EBSRDS

    もしもの時のための
    バックアップ作成

  • opswitchでできること3
    EC2EBSRDS

    リージョン間コピーで
    災害対策も

  • opswitchでできること4
    EC2RDSRedshiftWorkSpaces

    うっかりを防ぐ
    リソースの止め忘れチェック

アカウント連携ですぐにスタート

お使いのAWSアカウントとopswitchを連携させるだけで、どなたでもすぐに始められます。

サイトから簡単に設定

ジョブを実行するための面倒なスクリプト作成・設定は必要ありません。

opswitchご利用画面イメージ

複数AWSアカウントを統合的に管理できる

ご利用中のすべてのAWSアカウントを連携して、社内の複数プロジェクトで横断的にジョブを設定できます。

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こんなお悩みを解決します!

  • 悩み1

    複数のAWSアカウントでたくさんのEC2インスタンスを運用しているが、個別にバックアップの設定をしていて運用が大変。

  • 悩み2

    インスタンスの止め忘れが無いか心配。自動的にチェックして無駄なコストを削減したい。

  • 悩み3

    バックアップの世代管理や、正常終了の判定、リトライ処理などをやりたいが、開発スキルが必要で手がつけられない。

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opswitchのサービス仕様

タスク一覧

インスタンスの起動・停止 Amazon EC2 / Amazon RDS / Amazon DocumentDB
スケジュールに基づくスケーリング Amazon EC2 Auto Scaling / Amazon ECS
バックアップの取得 Amazon EC2 / Amazon EBS / Amazon RDS
バックアップのリージョン間コピー Amazon EC2 / Amazon EBS / Amazon RDS
インスタンスタイプの変更 Amazon EC2
WorkSpacesの起動 Amazon WorkSpaces
チェック リソースの止め忘れチェック

ジョブ機能

  • 実行スケジュール

    実行スケジュールは月次、週次、日次、1回だけ実行、都度実行から選べます。用途に応じて柔軟に設定できます。

  • 複数のタスク

    EC2バックアップ、DBスナップショット、リソースの止め忘れチェック、EC2インスタンスの起動・停止、DBインスタンスの起動・停止等を組み合わせて実行できます。

  • 難しい設定は不要

    実行対象のリソースはタグで指定できます。さらに、ジョブの実行履歴や、処理時間、詳細なログも見られます。実行結果をメールで受け取ることもできます。

動作確認環境

PC ブラウザ Google Chrome(最新バージョン), Microsoft Edge(最新バージョン)

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運営会社クラスメソッドについて

クラスメソッドはAWS、AI、IoT 、モバイル、データ活用を得意とするテックカンパニーです。2022年にはAWSのグローバル最優秀SIパートナー賞を受賞し、現在までに3,000社18,000アカウント以上のAWS導入実績があります。また、社員による技術情報発信にも力を入れており、オウンドメディア「DevelopersIO」では3万本以上の技術情報を公開中です。
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